コンサルティング会社の立ち上げ

私が工務店向けコンサル会社に就職したのは、25歳のときでした。

就職と言っても、あるオーナーが工務店向けコンサル会社を立ち上げたいというので、その手伝いにアルバイトとして入社しました。

コンサルティングという言葉すら理解していない状態で、工務店社長という未知な人々を相手にする仕事でした。

初めてコンサルティングの現場を目にしたのは、会社を立ち上げてから2ヶ月後、工務店として成功されている社長を数人招いて、全国の工務店向けにセミナーを開催しました。

成功している工務店としていない工務店の違い、コンサルタントと呼ばれる人々のオーラを初めて感じ、工務店で成功していくのは大変なんだ、でも成功して講師と呼ばれる人々はこんなにもオーラがあるものなんだと感動した記憶があります。

工務店の社長は皆職人気質なのかと思っていたら、以外にも勉強熱心で大手のコンサルティング会社と契約して毎月何十万もコンサルタントに支払いをしている会社がたくさんあると知り、驚きました。

また、工務店向けのコンサルティング会社が全国にたくさんあることにも驚きました。

成功したノウハウは売れる、そしてまた儲けが出て成功する、そんなロジックを学びました。