狭くても愛着の湧く我が家に

新居を探し始めて数か月後、都心に近い便利な場所で土地が売り出されていて、さんざん悩んだ結果、購入を決定しました。

ただし、とにかく狭いのです。3階建てですが、いったいどうなることやら…という不安もありつつ、設計士さんに間取りの希望を伝え、何とか住みやすそうな図面を作成してもらえました。

そして、地鎮祭も行い、建設が始まりました。最初のうちは、土台ができただけで、しばらく動きがなかったので、スケジュールは大丈夫なのだろうかと心配していましたが、いざ、大工さんが仕事に取り掛かるようになると、あっという間に外壁ができ、屋根、窓…と形になっていきました。

途中、家の中を見に行った際には、2階、3階へは、恐る恐るはしごで登ったりもしましたが、さらに日数がたち、階段もでき、壁紙も貼られ、どんどん家らしくなっていき、そのスピードに驚かされました。小さな家だから、ということもあるのでしょうが。

外壁、床、壁など、サンプルの中からほとんど自分で選んだので、実際にできてみたら、変なカラーコーディネートになってしまっていないかという懸念もあったのですが、実際に見てみると予想以上にいい感じ。そのおかげで、余計に愛着がわきそうです。

こうして出来上がった家に、もうすぐお引越し。狭くても居心地の良い家になるよう願っています。