愛情のこもった新築のマイホーム

数年前、兄が家を新築したので見に行きました。
新築の、何も家具の入っていない状態の家は不思議な感覚がしますね。しーんとした家に声が妙に響きます。独特の木の香りというのか、新築の家の香りが新鮮で、これから新生活が始まる…という感覚がしました。家具が何もないとものすごく広くて、一緒に連れて行った子どもたちはフローリングの上を走り回って遊んでいました。
私はどこか壊したら大変!と神経質に目を光らせていましたが、兄はうれしそうに笑っていましたね。
それから引っ越し作業があって、家具が入ったあとにまた遊びに行きました。急に新築の空っぽだった家が親しみにあふれていて、その変わりっぷりにちょっと驚きました。
でも生活感があるけれど、きれいに保たれていて、奥さんが心をこめてお掃除しているんだな…というのがよくわかりました。二人が協力してお金を貯めて建てたマイホーム。住んでいる人の愛情がこもったお家で、とてもすてきだなと思いました。